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2016年7月18日〜7月24日

24日(日)

新商品をつくっています。

 

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これが主なパーツ。ほぼこれだけでできあがります。

さてどんなものになるでしょうか。

あると便利なちいさなアクセサリー的なものです。

 


23日(土)

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このガラクタな外看板の写真を撮っていく人がたまにいるのですが、

今日は全部で3人の人が写真撮っているのを見かけました。

撮ってもらえるのは嬉しいんですが、なんか今日は本当に写真を撮っているのか?

もしかしてポケモンやってるだけなんじゃないか?って思っちゃいました。

 

ちなみにその撮ってくれた人たちは3人とも店には入ってこず、そのまま行ってしまいましたけどね。

写真撮ったのならついでに見てってくれればいいのに、と思っちゃいます。

 

ちなみに土日の早朝の下北沢でおじさんが若い女の子の写真を撮ってるのをよく見かけるのですが、

あれって何??

女の子もノリノリな感じなので意味不明です。

 


22日(金)

エアコン要らずの涼しい1日でした。

ネットニュースではポケモン一色。それにしてもすごい速さの普及率ですね。

逆輸入されたからこうも大騒ぎになるのだろうか?と思ってしまいます。

 

モンスターを探しに行くことはなく、今日はタバコケースをつくってました。

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ありがたいことに意外と人気のある商品なんですが、

これもいつまで作り続けられるのかな〜なんて思っています。

あと数年もするとほとんど電子タバコへ切り替わっていくのでしょうか?

電子タバコの普及率も気になります。

 

 


20日(水)

昨日書いた雨に濡れたときの対処法の補足になるのですが、

あの対処法はすべての革製品に当てはまるものではありません。

あくまで当店が使用している革に対しての対処法となります。

 

当店が使用している革は素上げなので、表面にコーティング的な加工を一切施してません。

そのため撥水効果がなく水分をすぐに吸い込みやすいですが、その分すぐに水分が抜けやすくもあります。

そのような性質なので昨日書いたような対処法を紹介させていただきました。

防水対策としても上のような理由で撥水スプレーなどの使用もおすすめしていません。

また市販のメンテナンスオイルにも多少の撥水効果があるものがございますが、それを塗ったからといって充分な効果は期待できないと思います。

 

もし急な雨で濡れてしまいそうな状況のときは、バッグの表面をハンカチで乾拭きし埃を払ってください。

表面に埃がある状態に雨粒がかかると汚れでシミになりやすくなります。

防水するのではなく、バッグ表面の汚れを落として濡れてもいい状態にしておくことをおすすめしています。

確実に大雨が降りそうなときはバッグを使わないのが無難ではありますが、この時期もあまり気にせずお使いいただけたらと思います。

 

むしろ革にとっての最大の天敵は「水」ではなく「カビ」だと思います。

この時期に気をつけていただきたいのがクローゼットにしまいっ放しにしておくことです。

そして埃を払うことは防カビにもなりますので、乾拭きしてクローゼットから出しておくことをお勧めします。

 

ちなみに頻繁に乾拭きするとツヤが出てくるので楽しくなってきちゃうのですが、

やりすぎるとただ色落ちするだけなので、あくまで埃を落とす程度でほどほどにしておいてください(笑)

 

 


19日(火)

「夕陽が綺麗だな〜、眩しいな〜」なんて思いながら作業していたら突然雨の音。

慌てて屋外の展示用バッグを取り込みました。

夕陽がまぶしい中の突然の夕立。夏ですねぇ。

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しかしこんな急に降られると革のバッグ持ってたら絶対に濡らしちゃいますよね。

なので今日は雨に濡れてしまった場合の対処法です。

とにかくまあ、濡らしちゃってもそんな慌てることはないです。

雨に濡れた部分が水を吸い込んで濃くなっていると思いますが、

ハンカチなどを湿らせて、雨シミが分からなくなるくらいバッグ全体を拭いて湿らせちゃってください。

雨で濃くなった部分と全体が同じ濃さになるくらいまで湿らせる要領です。

ハンカチで拭くときは強くこすると色が落ちるので優しく拭いてください。

そしたらそのまま乾くまで自然乾燥してください。

乾いていく段階で雨シミの部分だけ濃く残っていなければ大丈夫です。

まだ雨シミが残っている場合はもう一度全体を湿らせてください。

 

乾燥して無事、元どおりシミが消えていたらオイルをお持ちでしたらオイルを塗ってあげてください。

お持ちでなければ出来るだけまた早く使ってあげてください。

そのまま放置していると革の硬化が進んでしまいます。使ってあげることでまた革の内部から油分が出て柔らかくなっていきます。

以上、そんな感じで対処してみてください。

 

それでもシミが残ってしまった場合は、、、、

あまり気にせず使ってあげてください。

使ってもらって革の風合いが出てくればシミも目立たなくなりますし、そのシミも風合いのひとつになります。

 

ちなみに上の画像の店の屋外に展示しているショルダーバッグ、

突然雨に降られシミができてもそのまま何もせず放置しちゃってます。

たまにオイルは塗ってあげていますが。

でもこれはこれで個人的には魅力的に見えてたりします。

 

 


18日(月)

ここ最近で紐で閉じる財布やポシェットをつくりました。

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今日この財布をお選びいただいた方で、「いずれ紐が切れてしまうのではないかとちょっと不安。。。」

という方がいらっしゃいました。

 

この紐にはディアレースという鹿の皮を使っています。

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財布本体の牛革に比べてとても柔らかいので、一見、頼りなく感じてしまうと思いますが、

紐状での強度は牛革よりも鹿皮の方が強いです。

力一杯引っ張ることなく普通に使ってもらえればまず切れることはありません。

その点は安心していただければと思います。

 

もしそれでも切れてしまった場合はもちろん交換もできますよ。

紐代の実費をわずかばかり戴くことにはなりますが、お持ちいただければその場で交換可能です。

遠方の方は紐をお送りすることもできますので、ご自身でもかんたんに通すことができます。

 

でも紐で閉じる財布ってやっぱりなんかいいですね。

まさに財布の紐が緩む感じでついつい財布を開くことが楽しくなってしまいそうですが。。

 

 

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